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日々の泡

  • Posted by: 加藤 和裕
  • 2010年3月 5日 04:05
  • 雑記

こんにちは!
お元気ですか?
まだまだ寒いですね。
それと・・・春の雨って、本当に春雨みたいじゃないですか?
ネタじゃなくて(笑)。さらさら降って。

で。
その日のウチにアップしておけばいいものを、
こうしてまとめてアップするというカタチになってしまって(笑)。
そういうやりかたはどうしても、薄まった感じがしちゃいますけど。
別に濃ければ良いというワケでもありませんが(笑)。
すみません。

即時性が求められているこの時代に・・・
反省することしきりです(笑)。
そんな余裕がなかった、というのは言い訳で、
今後は、改善していこうと思ってます!

誰もがそうなように、
ボクもいろいろなことを同時に進めながら、日々を送っています。
お疲れさまです!
みんなで一緒にがんばりましょうね(笑)!

そんな中を縫うようにして、
ボクがここ最近、見聞きしたものを。


IMG_0962.jpg

Ra'ykaさんが参加したグループ展に行って来ました。
お世辞でもなんでもなく、Ra'ykaさんの作品が一番良かったですね。
予想していた通り。
ポップかつ深みがある感じで、しっかりと浮いていました(笑)。
まあ・・・どこに行っても浮くのでしょうけれど(笑)。
テーマの選択、一般的でない落とし込み、具体的な存在としての迫力。
すごい個性です、本当に。

それと、とあるシルバー・アクセサリーの作家さんも素敵でした。
女性的な造形 + シンプルだけどシンプルすぎない絶妙な主張が
とても気に入りました。
作家さん自身が・・・男性、というところもまた良くて。
何かお願いできればなあ・・・と思いました!

それと・・・展示 & イベントに客の立場で行った事により、
多くの示唆を受けました。勉強になりますね、本当に。
場をまとめるということ(キュレーション)とはどういうことなのか、
再び考えさせられました。
いろいろ、何でも、行くべきですね。
行けば、何かしら感じるところがある。
「書を捨てよ、町へ出よう」と、
増田セバスチャンさんがよく引用する、
寺山修司先生の言葉を思い出しました。

『Loufreasy Vol.2』というか会場になった渋谷conceal
http://www.renovationplanning.co.jp/gallery_conceal/shibuya4f/


IMG_0974.jpg IMG_1035.jpg

そして、その増田セバスチャンさん率いる6%DOKIDOKIの
パフォーマンスです。
もう、さすがとしかいいようのない完成度でした!
日本を代表する「KAWAII」の権威ですから!
この極端で先鋭的な部分は、本当に誰もマネできないですね。
今回はアメリカのポップルズを管理する会社とPARCOさんが共同主催、
パフォーマンスや日本での展開の一部を6%DOKIDOKIさんが任された、
ということらしいです。
とても刺激的でした。
ポップルズにインスパイアされたクリエーション。
冷静に観るというより、ボクはフツーに興奮していました(笑)。

http://www.parco-art.com/web/factory/popples1002/index.php


IMG_0982.jpg IMG_0980.jpg

知っている方もたくさんいると思いますが、
これがポップルズの現物です。
ポップルズはこのように自らの袋に入ることができます。
もともとはオーストラリア原産、有袋類なのです(ウソ・笑)。


IMG_0987.jpg IMG_0992.jpg IMG_0988.jpg

そしてこちらは、No Man's Landの様子です。
統一のテーマがあってということでもなく、まさにごった煮状態。
玉石混淆。
まあ、気になったものだけ観る、というのが正しい姿勢なのでしょう。
個人的には、見るべきところはたくさんあったと思いましたが、
勝手にエディットして、この3枚だけをアップします。

でも、やはり、展示の内容よりも、
50年代築の庁舎そのものが持つ雰囲気が一番良かったですね。
ツイートもしましたが、その「ギムナジウム感」がやっぱり良くて。
展示がないほうがいいかも、と、
あの場で最も不謹慎なことを考えていたぐらいです(笑)。

その後、この気持ちっていったい何なのだろうと考えてみたのですが、
別にそういう方向の趣味がある、という意味ではなくて(笑)、
男の子たちの隔離されたような寮生活を描いた、
一連の少女漫画を愛好した女子のように、
それと寸分違わぬ憧憬がボクの中にもあるんだな、
と知ったのでした(笑)。
これは、複雑なことではないですよ?とても単純なことです。
単純ですが、特殊ではあるでしょう(笑)。
まあ、そんなことはどうでもいいことなのですが。
そんな気づきがいったい何になるというのか(笑)。
これは、つい書いてしまいましたが、忘れてください。
お願いします。あはは。

http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719


IMG_1005.jpg IMG_1008.jpg

そして、なぜか・・・春日部へ。
初・春日部でした。南越谷を通り越して。

GIRLS POP ATRIUMのお客さんだった女子高生たちにお招きいただいて。
吹奏楽の演奏会へ行ったのでした。
さらっと書いてますけど、これは、かなりシュールな体験でした。
本当に。
不思議な縁による、不思議な旅です。
お店をやっていなかったら、そんな場にボクは居なかったはずですから。
だって、学生でもなく先生でもなく父兄でもない自分は、
いったい誰なんだ?
と、ずっと自問自答し続けていて(笑)。
場に流れるノリというか空気に馴染んだフリをしながら、
ほとんど何も理解できてないという、Stranger Than Paradise(笑)。

これは、「スリル」という言葉にも置き換え可能な(笑)、
とても楽しい体験でした。
ありがとうございました!


IMG_1060.jpg

そしてまた、お店が縁で知り合った女子美術短期大学生の卒業制作展へ。

画像は何から影響を受けているのか明白すぎる作品なのですが、
もう大きいだけですごい、というリスペクトの気持ちを込めて(笑)。
もう、ボクの中の基準として、がっちり存在しています。
「大きいだけですごい」
あはは。
わかりますでしょうか???
これは・・・ガーリーというより、少年性なのですよ!

全体的に元気というか、パワーがあって、
もうそれだけで、よっしゃあ!みたいな感じで(笑)。
とってもポップでした。
この率直さが気持ちいいなあ!と感じました。
下手に深みを出そうとか狙ってしまうよりも。
すごく元気をもらえましたね。行って良かったです!

http://ginza-arthall.com/exhibition/10/100223/index.html


IMG_0985.jpg

最後に、なぜか下北沢シャンドンのシュークリーム、「パリジャン」。
「パリジェンヌ」じゃないところがポイントなのです。
スイートすぎない、大人の味が魅力です。
知り合いのお店なので、トリゴエユイさんのお店に行く前に、
ちょっとだけ寄るつもりが・・・すっかりもてなされてしまって(笑)。
コーヒーだけかと思ったら、シュークリームまで出て来て。
ホント、すみません。
青山で老舗として長年やってきたお店が、
昨年、下北沢に移転したのですが、
本当に何から何までクラシックとして完成された味で。
大人のあなたにもぴったり(笑)!
下北沢に行ったら、ぜひ寄ってみてください!

その後は、トリゴエユイさんのお店に行くのが、
定番のコースとなっておりま〜す(笑)。

巴里菓子 Chandon
http://www.chandon1977.com/

トリゴエユイ
http://www.torigoeyui.com/


お店が終わってから、なんとなく、
自分が変わったような気持ちでいます。

お店を開店させて、閉店させる、その一連の作業の中で、
逆にボクの中では何かが終わり、
何かが始まった、そんな感覚があるのです。
全く上手く言えませんが(笑)。

それはまだ、自分の中でも、ちゃんと認識されてない感覚で、
きっとこれから、勝手にそれが外側に溢れ出すのだろうと思います。
さあ、いったいどうなって行くのでしょうか。

がんばりま〜す!

Comments:2

ダリア 2010年3月 5日 16:51

Ra'ykaさんの作品うちも好きです!
部屋に飾りたくなります 笑
DOKIDOKIさんのパフォーマンスも可愛い〜
まるで、絵本や夢の中の世界みたいで♪

うちも2月に短大の後輩の卒展行って来ました
気になったのは、撮影した写真や動画を組み合わせた
映像作品で流れてる曲が自分の時と同じく、ミスチルでした!
やっぱ良い曲が多いです
あとは戦隊ヒーローの衣装が面白くて良かったです

加藤 和裕 Author Profile Page 2010年3月 8日 02:18

お返事遅くなりました。ありがとうございます、ダリアさん!
Ra'ykaさんの作品、好きですか!ありがとうございます!
ってなんでボクがお礼するのかって話ですけども、お礼しまーす!
ご本人にもお伝えしておきますね!

6%DOKIDOKIさんのパフォーマンスは本当にスゴイですよね。
増田さんは舞台の経験がある方なので、その才能が全面に出ているのです。
尊敬してしまいます。

ダリアさんは後輩の卒展に行ったのですか?
そして、映像作品の曲に反応したのですね。
ボクも展示会をやった時や、お店をやっていた時などは、
流す曲を完全にコントロールして密かにこだわってました。
いつでも音楽は重要、と思ってますから!

戦隊ヒーローの衣装って(笑)!?
でも、なんとなく分かる気がします。
時代の空気がそんな感じしますからね(笑)。
ボクは嫌いじゃないです。
だっておもしろいですもんね、そういうノリ(笑)。

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